偏差値50位の中学生を個別指導塾で教えるなら

中学生で個別指導塾に通っている場合、先生の立場からすればそのような生徒の中でも偏差値50位の中学生は比較的勉強を教えやすいです。実際に個別指導塾に通う生徒の多くは、平均よりできない生徒が多いですが、偏差値50位の中学生も非常に多くいます。もし自分が個別指導塾で中学生を教えることになり、その中で偏差値50程度の生徒がいれば、まずは55位まで伸ばしてあげることが必要です。全く勉強に対してやる気がない生徒とは異なり、平均的な中学生はそれなりに勉強をやります。

ただやり方が中途半端なのかあるいはやり方が間違えているのかどちらかの理由で、そのぐらいの成績を取ることができません。本人としては、やる気がない傾向が少なく、まずまずやる気がある生徒が多いのも特徴です。この場合には、生徒と一緒に明確な目標を決めることが必要になります。漠然と高校に合格したいと言う気持ちはあるかもしれませんが、それでは学習塾に来なくてもそのような目標を持っている可能性が高く、そこを目標にしてもいまひとつぴんとこない部分があります。

それならば、具体的な数字で例えば偏差値55を取りたいあるいは60を取りたいと言った明確な目標を持たせることが必要です。しかも期限付きで行ったほうが良いでしょう。大抵の場合、成績を伸ばすといっても1ヵ月程度では難しく半年から1年ぐらいのスパンで考えた方が良いです。漠然と勉強を教えるのは先生の役割ではなく、1年間で偏差値5を伸ばしたいとすればそのために何をやったら良いか的確に指導するのが先生の役割です。

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